「クスリ」は、逆から読むと「リスク」です。

よく医者や薬剤師がこう言う。
べつに、医者や薬剤師といった職業のひとたちが回文やアナグラムが好きというわけではないだろう。

一般的に、処方薬と大衆薬では、処方薬の方が効果が強い場合が多い。
それだけ気をつけなければならない薬だからということだろう。

しかし、だ。
逆が存在するのだ。
下剤である。

下剤だけはどうにも大衆薬の方が効き目が強いと感じる。
これだけは納得がいかない。
私はなにも、小難しい話をしたいわけでは無いのだ。いつだって。

つまりは今、腹が痛いのである。

コメント

nophoto
test
2009年6月4日17:08

てすと

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